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(山形県の道の駅 no.01)

道の駅 月山

駅基本情報
駅名 月山(がっさん)
住所 山形県鶴岡市越中山字名平3-1
駅名の由来 駅近くにある山の名前
施設 物産館、レストラン、文化創造館
特産品 月山ワイン、山ぶどうジュース、そば

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山形県第一号の道の駅

本駅は山形県の中央部よりやや西の旧朝日村(現鶴岡市)にある。 山形自動車道の庄内あさひICから国道112号線沿いに約7キロ。山の中腹にあり民家の少ない場所に駅は位置している。 本駅は山形県で記念すべき第一号となる道の駅。 朝日村が誇る名峰「月山」を駅名にしている。 但し、残念ながら本駅は月山登山の拠点と呼ぶには無理がある。 登山者用の駐車場は県道211号線終点の月山レストハウスにあり、本駅から直接県道211号線に向かう道は存在しない。 それでも自然豊かな本駅は数多くの観光客が訪れる道の駅である。

特産品は月山ワイン

本駅は物産館とレストランから成る施設構成。 また本駅は月山ワインの生産拠点でもあり、旧国道のトンネルを利用したワイン貯蔵庫がある。 物産館の主力製品はもちろん月山ワインで店内の殆どのスペースをワインが占めていた。 山ぶどうも本駅の特産品で、山ぶどうジュース、山ぶどうシャーベットも販売されている。 本駅のレストランは蕎麦のメニューが中心。 駅横を流れる川(梵字川)の名を冠した「大梵字そば」等を味わうことが出来る。

蛇にサーベルタイガー。意外な出会いのあった道の駅

本駅の横にはかつてアマゾン自然館という施設が存在した。 ここではアマゾンに住むヘビ、ピラニア、世界最大のカブトムシの「ヘラクレスカブトムシ」等が展示されていた。 また、文化創造館という施設もあり、ここではサーベルタイガーの骨格の展示が行われていた。 月山という日本古来の伝統を守る霊山に南米のヘビやサーベルタイガーというミスマッチな組み合わせが結構好きだったが、 アマゾン自然館は2014年に閉園となり、もう見ることが出来なくなってとても残念である。 なお、文化創造館は時期によって展示内容が変わるためサーベルタイガーは再会のチャンスがあるかも知れない。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

物産館とレストランが入る駅施設

バンジージャンプ台

駅横の梵字川に架かる橋に取り付けられたバンジージャンプ台。かなりの迫力である。

アマゾン自然館

ヘビ、ピラニア等展示されているアマゾン自然館。残念ながら閉園になった。

生きたヘビ

アマゾン自然館の中にはアマゾンの生きたヘビが展示されている

サーベルタイガー

文化創造館の中に展示されているサーベルタイガーの骨格