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(宮城県の道の駅 no.09)

道の駅 林林館

駅基本情報
駅名 林林館(りんりんかん)
住所 宮城県登米市東和町米川字六反33-1
駅名の由来 林に囲まれている駅周辺の風景より
施設 物産館、レストラン、喫茶店
特産品 だいこん、油揚げ、油麩、乾燥椎茸、舞茸、地酒、地ビール

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町役場の横にある道の駅だが…

本駅は宮城県北端の旧東和町(現登米市東和町)にある。 駅は町役場(現市役所支所)の真横にあるが、駅周辺は田畑と林に囲まれた寂しい雰囲気がする場所にある。 なぜこんな寂しい場所に町役場を建てたのかと思ったが、東和町は町の南西と北東に市街地があり、 両者の中間の、林と田畑が広がるこの位置に町役場を建てたようだ。 役場に行くついでに立ち寄る客が多い模様で、役場が閉庁した後の時間帯は訪れる客も少ない。 物産館、農作物直売所は18時30分まで開いているが、賑やかな雰囲気が好きな方は昼間の時間帯に訪れることをお勧めしたい。 なお、高速道路、鉄道の駅が存在しない本駅へのアクセスは結構大変で、 自動車ならば、東北自動車道の築館ICから東へ登米市街に向かい、その後国道346号線沿いに北東に向かうのが効率的だろう。 但し、それでも30キロ以上、下道を走ることになる。

油麩、舞茸など地味な特産品が目立つ

本駅の施設は物産館、農作物直売所、レストラン、喫茶店から成る。 残念ながら私が訪れた時間帯は役場が閉庁した後の午後5時30分頃。 レストラン、喫茶店は閉店後で、物産館にも客が殆どいない寂しい時間帯であった。 物産館では大根、油揚げ、油麩、乾燥椎茸、舞茸など地味な特産品が目についた。 但し、油麩については登米市の郷土料理の「あぶら麩丼」に使われている登米市民ご用達の食材らしい。 その「あぶら麩丼」はB級グルメとして有名で、本駅のレストランで味わうことが出来るようだ。 レストランではもう一つの郷土料理「はっと」も味わうことが出来るようだ。


道の駅看板

道の駅看板

物産館とレストラン

物産館とレストランが入る駅施設。物産館では旧東和町名産品の舞茸、油麩などが販売されている。

喫茶店

見晴らしの良さそうな喫茶店もある