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(岩手県の道の駅 no.27)

道の駅 やまびこ館

駅基本情報
駅名 やまびこ館(やまびこかん)
住所 岩手県宮古市川内8-2
駅名の由来 山彦が返ってきそうな駅周辺のロケーションより
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 がっくら漬け、赤シソ、黒平豆

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宮古市の山間部にある道の駅

本駅は岩手県のほぼ中央部の旧川井村(現宮古市)にある。 宮古市は海のイメージが強い市だが、2010年に川井村を併合した後は、市の90%近くが山岳地帯となる山間部の市である。 本駅も山間部にあり、駅名は「やまびこ館」。 まさに駅名のイメージ通りの場所にある。 本駅の運営会社は同じく旧川井村にある「道の駅 区会高原」と同様に(株)川井産業振興公社であり、 扱っている商品はほぼ区会高原と同様である。 アクセス方法は国道106号線を使うことになる。 西からの場合は東北自動車道の盛岡ICから約50キロ、 東からの場合は宮古市の市街地から約40キロの距離がある。 なお、運航本数は少ないがJR山田線が近くを走っており、鉄道を利用して本駅を訪れることも可能である。

農作物直売所ではカブトムシの直売

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。 物産館では川井村の特産品が並んでおり、特に川井村名物のガックラ漬けが人気商品である。 ガックラ漬けは川井村の大根と宮古のすき昆布を合わせて漬けた商品で古くから川井村の住民に愛された食料らしい。 赤シソも川井村の特産品で主に梅漬けに利用されるらしい。 またあまり聞き慣れない豆だが黒平豆の産地でもあり、この豆を用いた黒平味噌が販売されている。 また、緑の多い本エリアではカブトムシの直売が行われていて子供たちの人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館とレストランと農作物直売所がある。

展望台から見る風景

駅にある展望台から見る風景。民家が殆ど無い山の風景だが、鉄道(JR山田線)が近くを走っている。