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(岩手県の道の駅 no.25)

道の駅 おりつめ

駅基本情報
駅名 おりつめ
住所 岩手県九戸郡九戸村大字山屋2-28-1
駅名の由来 九戸村の北東部にそびえる折爪岳より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 南部せんべい、ワイン

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オドデ様を崇拝する九戸村

本駅は岩手県北部の九戸村にある。 本駅へのアクセスは八戸自動車道の九戸ICを降りてすぐの場所にあり、自動車を用いた場合の交通の便は非常に良い。 駅は九戸村の中心部よりも北にあり、田畑に囲まれた場所にある。 駅施設の愛称は「オドデ館」という。これは九戸村民が崇拝する「オドデ様」から命名したもの。 オドデ様とは上半身がふくろう、下半身が人間の生物で、村の北東部にある折爪岳に住んでいると言われている。 未来を知ることが出来る生物で、九戸村に迫る災難を人間に伝えたために石になってしまったという伝説がある。 本駅には九戸村の守り神として、オドデ様の石像がある。

特産品の南部せんべいを販売

駅施設は農作物直売所を兼ねた物産館とレストランから成る。 物産館で目につくのは「南部せんべい」。 せんべい汁に使うノーマルなせんべいと、そのままおやつとして食べるピーナッツ入りの南部せんべいが販売されている。 観察していると予想通り、地元客は普通の南部せんべい、観光客はピーナッツ入りの南部せんべいを購入するケースが多いようだ。 九戸村産のワインも特産品として物産館で販売されている。 また、レストランではうどん、そば等の軽食を食べることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

物産館「オドデ館」

特産品販売と農作物直売が行われている「オドデ館」

レストラン「おりつめ工房」

レストラン「おりつめ工房」。軽食メニューが中心である。

オドデ様

駅に飾られている「オドデ様」。上半身がふくろう、下半身が人間で折爪岳に住んでいると言い伝えられている。

せんべい汁

物産館で販売されている南部せんべい。この南部せんべいは主にせんべい汁に用いる。