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(岩手県の道の駅 no.20)

道の駅 くずまき高原

駅基本情報
駅名 くずまき高原(くずまきこうげん)
住所 岩手県岩手郡葛巻町葛巻第39地割159-3
駅名の由来 町名の葛巻町、および本駅が高原地帯に位置していることより。本駅の近くにある「くずまき高原牧場」のアピールの意味もありそう。 ちなみに施設愛称の「ほすなある」は「欲しい物がある」「干し菜がある」「産直の星になる」の3つの意味が込められている。
施設 物産館、農作物直売所、軽食コーナー
特産品 くずまきワイン、ワインカステラ、くずまきそば、そばカステラ、よもぎカステラ、牛乳カステラ、くるみカステラ、 岩手日進堂のかりんとう各種(南部の黒かりん/南部の白かりん/そばかりん/くるみかりん)、土川そば、ブルーベリー

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すぐ近くに人気の「くずまき高原牧場」

東北自動車道の滝沢ICから国道4号線を北に24km、途中から国道281号線に入って更に東に11km、 岩手県北部の葛巻町に本駅「くずまき高原」はある。 道中は国道4号線を走っている時はそこそこ民家が見られるが、 国道281号線沿いに入ってからは完全に原野の中のドライブ。 駅周辺も緑に囲まれた自然豊かな環境の中にある。 本駅は人気の観光施設「くずまき高原牧場」の入り口にある道の駅。 「くずまき高原牧場」は本駅の先にあるT字路を北に入り3km進んだ先にある。 ちなみに「くずまき高原牧場」の年間来場者は33万人。 無料の駐車場に加えて、物産館、レストラン、パン工房、ミルク工房、焼肉ハウス、コテージ等、21の施設があり、 群馬県の人気の道の駅「川場田園プラザ」のよう。 私個人の意見では、こちらも道の駅に登録してもらいたいと思うような施設なのだが(葛巻町役場の方、如何でしょうか…)。 「くずまき高原牧場」の賑わいに比べると本駅は少し寂しい感じがする。 駐車場は広くて快適だが、施設は小さく客も少ない。 かつて存在したレストランも2017年4月に閉鎖されてしまった。 ただ、本駅は国道281号線沿いのとても貴重な休憩所。 本駅より東は20km先の葛巻町役場の近くまで、コンビニ等の休憩場所は存在しないので、 是非本駅に立ち寄り休憩を取りたいものである。

「くずまきワイン」「くずまきそば」が特産品

本駅は農作物直売所を兼ねた物産館「ほすなある」が中心となる施設。 「ほすなある」という名称は、元々「干し菜がある」が語源であるが、 私が見たところでは普通の農作物直売所。町内の51の生産者がブルーベリー、トマト、レタス等、約20種類の野菜を販売している。 もしかしたら季節によっては「干し菜」が数多く販売されるのかも知れない。 物産品で目に付くのは「くずまきワイン」。 全国的に珍しい山ぶどうを使ったワインで、開発当初は大変な苦労があったらしいが、 現在は国内、国外の主要な賞を受賞する日本を代表するブランドに成長した。 本駅には「くずまきワインコーナー」があり、「蒼」「星」「風」「ホタル」「フォーレ」等、様々な種類のワインを購入できる。 もう一品、本駅で目に付く商品は「くずまきそば」。 良質な玄蕎麦(殻の付いた蕎麦の実を天日干したもの)を吟味精製した商品で、素朴な風味と香りがする。 500g(5食分)で495円と安いのも魅力である。 その他にも葛巻町伝統の菓子「そばカステラ」「よもぎカステラ」「牛乳カステラ」「くるみカステラ」、 岩手日進堂のかりんとう各種(南部の黒かりん/南部の白かりん/そばかりん/くるみかりん)等、 葛巻町の特産品が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

農作物直売所を兼ねた物産館「ほすなある」

レストラン

レストランは休業中

軽食コーナー

そば、うどん等を味わうことが出来る軽食コーナー。納豆汁そば/うどん(700円)が気になるメニュー。 かけそば/うどんは480円。

くずまきそば

葛巻町名物の「くずまきそば(495円)」

くずまきそば

「くずまきそば」を茹でてみました

ランチパーク

駅の一角にあるランチパーク