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(岩手県の道の駅 no.18)

道の駅 さんりく

駅基本情報
駅名 さんりく
住所 岩手県大船渡市三陸町越喜来字井戸洞95-27
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の三陸町より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、フードコーナー
特産品 アワビ、ワカメ、うに、イクラ、ホタテ、たこワサビ、イカの塩辛、ホタテ蒲鉾、三陸いちご煮、 南部せんべい、うにせんべい、盛岡冷麺、前沢牛味噌ラーメン、三陸ホタテラーメン、さんま炙りだしラーメン、 こえだ柿ソフトクリーム、柿ようかん、銘菓「かもめの玉子」

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アワビ、ワカメ、ホタテ、うに

三陸沿岸自動車道の三陸ICを降りて直ぐ、岩手県南東部の旧三陸町(現岩手県三陸町)に本駅「さんりく」はある。 「さんりく」と聞くと条件反射的に海を思い浮かべる方も多いと思うが、本駅が位置するのは四方を山林に囲まれた山の中。 私は本駅を訪れる際、勝手に三陸海岸を見下ろす海岸沿いの道の駅をイメージしていたが、 イメージと全く異なる風景に一瞬戸惑ってしまった。 しかし、建物の中に入ってみると三陸の海の幸がいっぱい。 三陸特産のアワビ、ワカメ、ホタテ、うに、イクラ、さんまみりん干し等、海産物が所狭しと並んでいる。 山間に位置する本駅だが、実は海岸までの距離はたったの1.4km。 三陸の港で獲れた海産物直売が本駅のウリになっている。 駅から見る風景さえ見なければ、「さんりく」というイメージ通りの道の駅と言えるだろう。

日本初の柿ソフト

本駅は物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、フードコーナーから成る道の駅。 メインとなるのは上述の通り海産物直売所で、特に大きな生簀の中に入った生ウニ、天然アワビ、ホタテの直売が人気になっている。 値札を確認すると生ウニとホタテは時価、天然アワビは800gで8000円。 やはり良質の商品はそれなりの値段になるようだ。 海産物の加工品も数が多い。 「たこワサビ」「うにクラゲ」「イカの塩辛」「ホタテ蒲鉾」「三陸いちご煮」等が販売されている。 海産物以外で注目の品は地産の「こえだ柿」を使った「柿ソフトクリーム(300円)」。 店の看板には「日本で初めての柿ソフトクリーム」と書いてある。 「本当に日本初??」と思いつつも購入して食べてみたが、 味は柿独特のトロっとした甘味が再現されていて中々美味しい。 日本初なのか? は別にして食べてみる価値は十分にあると思う。 その他に「柿ようかん」「盛岡冷麺」「前沢牛味噌ラーメン」「三陸ホタテラーメン」 「さんま炙りだしラーメン」等が特産品として販売されている。

ホタテ満喫の「海の幸定食」

本駅のレストラン「浜どこ」は定食類、丼物、季節もの、麺類がある豊富なメニュー構成。 人気No.1メニューは「海の幸定食(1500円)」。店内の生簀に入ったホタテを取り出して作る鮮度抜群のホタテ三昧のメニューである。 「焼きホタテ」に「ホタテ刺し」、その日に獲れた魚の刺身も付いている。 「さんりく浜どこセット(1200円)」は海鮮ラーメンとネギトロ丼がセットになった店のお勧めメニュー。 イカ刺しとメカブがたっぷり入った「海鮮メカブ丼(900円)」も人気になっている。 麺類では海藻がたっぷり入った「海鮮そば/うどん(650円)」やワカメとメカブ入りの「わかめかぶラーメン(600円)」 などを味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側に海産物直売所と農作物直売所と物産館、右側にレストランがある。

日本初の柿ソフトクリーム

地産の「こえだ柿」を使った日本初の柿ソフトクリーム

日本初の柿ソフトクリーム

日本初の柿ソフトクリームの看板が出ている