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(岩手県の道の駅 no.11)

道の駅 にしね

駅基本情報
駅名 にしね
住所 岩手県八幡平市大更2-154-36
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の西根町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 ほうれん草、ほうれん草ソフトクリーム、ほうれん草うどん、八幡平ワイン、山本養蜂所の蜂蜜、 北館製麺の麺(そば/うどん/盛岡冷麺/じゃじゃ麺)、羽沢製菓の「南部せんべい」、松泉堂菓子舗の「そばぼう」「ごまぼう」、 樋口煎餅店の「山ぶどう南部せんべい」、八幡平山芋そば、八幡平杜仲茶そば、八幡平ワイン

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近くに天然記念物の焼走り熔岩流

東北自動車道の西根ICから国道282号線を南に700m、岩手県北西部の旧西根町(現八幡平市)に本駅「にしね」はある。 西根町は国の天然記念物に指定されている「焼走り熔岩流」が有名。 「焼走り熔岩流」とは1700年代前半に噴火した岩手山の熔岩流だが、 300年近く経過した現在でも植物は一切育っておらず、荒涼とした風景が広がっている。 私はまだ焼走り熔岩流を訪れていないので感想を述べることは出来ないのだが、 訪れた方に話を聞くと「ものすごい迫力」ということらしい。 本駅から焼走り熔岩流までは直線距離で500m。 本駅を訪れた際は焼走り熔岩流も見学していくのは如何だろうか。

天皇賞受賞のほうれん草が自慢

本駅は物産館、農作物直売所、レストランから成る道の駅。 施設構成としては、どこにでもありそうな普通の道の駅だが、本駅はとにかく客が多い。 平日でも駐車場はほぼ満車。市街地が近くにあるため、新鮮な農作物を買い求める地元客が多いのだろう。 その農作物だが、西根町の自慢の野菜はほうれん草。 30年以上昔の話になるが、昭和63年に開催された第27回全国農林水産祭において、最高位となる「天皇賞」を受賞。 その後も西根のほうれん草はブランドを維持しており、 現在も店内の入り口付近の目立つ場所に、西根のほうれん草が大々的に販売されている。 ほうれん草を使った「ほうれん草ソフトクリーム」「ほうれん草うどん」「ほうれん草ラーメン」も西根町の特産品。 私は「ほうれん草ソフトクリーム」を食べてみたが、ほうれん草独特の甘味が感じられてとても美味しい。 ビタミンC・E・Kや鉄分、カルシウムも含まれており健康にも良さそうだ。

地元菓子店の銘菓も多数

物産館で目に付くのは地元の八幡平市の銘菓。 まずは山本養蜂所コーナー。 「岩手のはちみつラングドシャ」「岩手のはちみつバウムクーヘン」等の菓子が販売されている。 もちろん、蜂蜜そのものも販売。「アカシア(500g/1620円)」「百花密(1998円/600g)」等が販売されている。 その他にも羽沢製菓の「羽沢の南部せんべい」、 松泉堂菓子舗の「そばぼう」「ごまぼう」、樋口煎餅店の「山ぶどう南部せんべい」等、八幡平市の銘菓が販売されている。 麺類では北館製麺のそば、うどん、盛岡冷麺、じゃじゃ麺を販売。 「八幡平山芋そば」「杜仲茶そば」も八幡平市ならではの商品である。 本駅のレストランは「ほうれん草」を使ったメニューが多数。 「ほうれん草ラーメン(800円)」「ほうれん草サラダ中華(800円)」「ほうれん草カレー(850円)」 「ほうれん草入り杜仲茶ポーク焼売(300円)」等を味わうことが出来る。 見た目のインパクトという点では「岩手山てっぺんもりそば(800円)」。 通常のざるそばの3倍の分量で岩手山の形状を表したインスタ映えするメニューである。


道の駅看板

道の駅看板

物産館と農作物直売所

物産館と農作物直売所が入る建物

レストラン

レストラン

ほうれん草ソフトクリーム

ほうれん草ソフトクリーム(300円)

石碑

道の駅にしねの石碑

岩手山

駅から見える岩手山