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(青森県の道の駅 no.23)

道の駅 つるた

駅基本情報
駅名 つるた
住所 青森県北津軽郡鶴田町大字境字里見176-1
駅名の由来 町名の鶴田町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、イートインコーナー
特産品 スチューベンぶどうサイダー、スチューベンぶどうワイン「丹頂のささやき」、スチューベンジャム、 鶴の舞橋せんべい、びっくりパン(びっくりあんぱん/びっくりバジルピザパン/びっくりソーセージパン)、 和菓子各種(よもぎおはぎ/みたらし団子/串だんご/わらび餅)、おやじ揚げ、ハト麦かりんとう

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鶴の形をした施設

東北自動車道の浪岡ICから国道101号線を西に13km、その後、国道339号線バイパスに入って南に6km、 青森県西部の鶴田町に本駅「つるた」はある。 沿道の国道339号線バイパスは鶴田町の中心街を避けて通した道路。 駅周辺は田畑に囲まれ、長閑な雰囲気がする道の駅である。 さて、本駅の建物は町名の鶴田町に因んだ鶴が羽を広げた形をした施設。 本駅のトイレも鶴のつがいをイメージしたデザイン。 更に道の駅看板には鶴のイラスト。ついでに町章も鶴をデザインしたもの。 鶴だらけの鶴田町だが、実は鶴田町は特別に鶴の飛来が多い町ではなく、 町のホームページによると「鶴田町」の命名の由来も「よくわからない」ということらしい。 そんな鶴田町の自慢は鶴よりはどちらかと言えばスチューベン。 日本地図で見ると米粒程度の小さな鶴田町だが、 そんな小さな町にも関わらず、スチューベンの作付け面積、生産量ともに堂々の日本一に輝いている。

スチューベンを使った商品が人気

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、イートインコーナーから成る施設構成。 従来は小規模な道の駅だったが、2018年4月にリニューアル。 農作物直売所とイートインコーナーが加わり比較的大きな道の駅に変貌している。 物産館で人気の商品は生産量日本一のスチューベンを使った商品の数々。 スチューベンとはアメリカ生まれのぶどうの品種の一つで、糖度が高く、酸味が少ない特徴を持つ。 人気No.1の商品は「スチューベンぶどうサイダー」。 ファンタグレープに似た飲み心地だが、ファンタグレープよりも味が濃く、コクがあるというのが私の感想である。 「スチューベンジュース」「スチューベンソフトクリーム」も人気の商品。 スチューベンワイン「丹頂のささやき」や「スチューベンジャム」も販売されている。 和菓子コーナーがあるのも本駅の特徴で、「よもぎおはぎ」「みたらし団子」「わらび餅」等を販売。 青森県産の小麦粉「ネバリゴシ」を使った揚げ餅「おやじ揚げ」も店の名物商品になっている。 土産物なら町の観光名所「鶴の舞橋」をモチーフにした「鶴の舞橋せんべい」。 津軽地方の名産品の「ハト麦かりんとう」も販売されている。

名物「びっくりパン」シリーズもあり

本駅の「食」の施設は「レストラン 幡龍」とイートインコーナーの「あるあん」。 「レストラン 幡龍」は中華料理が中心のメニュー構成で店の自慢メニューは「幡龍のネギラーメン(890円)」。 ネギがたっぷり入った健康的なメニューである。 あんかけ系のメニューも自慢で「あんかけラーメン(850円)」「あんかけ焼きそば(890円)」「あんかけご飯(850円)」がある。 一方、イートインコーナー「あるあん」はピザとスパゲティーがメニューの中心で 「マルゲリータ(800円)」「ナポリタン(700円)」等を味わうことが出来る。 デザート系も充実しており、とても大きな「パンケーキ(1200円)」「スチューベンパンケーキ(1200円)」が人気。 数人でシェアして食べるのが良いだろう。 お一人様でも安心のハーフサイズ(各600円)もある。 イートインコーナーに併設されているパン工房では直径30cmもある「びっくりパンシリーズ」に注目。 「びっくりあんぱん」「びっくりバジルピザパン」「びっくりソーセージパン」は各々350円。 大きさを考えるととてもお値打ちな価格と言えるだろう。 もちろん普通のサイズのパンも販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。鶴が羽を開いた形状をしている。

イートインコーナー

2018年4月に新たに加わったイートインコーナー

トイレ

屋外トイレは鶴のつがいをデザインしたもの

スチューベンぶどうサイダー

スチューベンぶどうサイダー(260円)。一般的なぶどうサイダーと比較して、味が濃くコクがある。