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(青森県の道の駅 no.22)

道の駅 とわだ

駅基本情報
駅名 とわだ
住所 青森県十和田市大字伝法寺字平窪37-2
駅名の由来 市名の十和田市より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、軽食堂、匠工房
特産品 黒にんにく「男の本気」、黒にんにくエナジーサプリ「Full Throttle」、黒にんにく煎餅、にんにくチーズ煎餅、 黒にんにくカレー、パイカ製品各種(赤ワイン煮/トマト煮/味噌煮/パイカカレー)、十和田ばら焼きうどん、 十和田にんにくラーメン、十和田そば各種(そば/よもぎ麺/モロヘイヤ麺/とろろそば/等)、長芋ミニパイ、 シジミ汁、食べるシジミ、りんごジュース

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にんにく生産量日本一の町

八戸自動車道の先に繋がる有料道路「百石道路」の下田百石ICから国道45号線を西に14km、その先、国道4号線(十和田バイパス)を南に4km。 青森県のやや東部の十和田市に本駅「とわだ」はある。 国道4号線十和田バイパスは十和田市の中心街を回避するように作られた緑の中の一本道。 十和田バイパス沿いにある本駅は中心街から離れているため普段はそれ程混雑しないが、 場外馬券場のテレトラック十和田が隣接しているため週末の競馬開催日は混雑。 普通の道の駅とはちょっと違う客層で賑わいを見せている。 さて、十和田市はニンニク生産が日本一の町。 日本全国のニンニク生産量は約2万トンだが、そのうち約2割の4千トンが十和田産である。 雪の下で栄養を蓄えながら育つニンニクは十和田市の気象条件にピッタリで、 昼夜の大きな寒暖差により糖度も増して、十和田独特の栄養満点の大玉に育つらしい。 もちろん本駅の主役はニンニク。 農作物直売所では大玉の黒ニンニクや白ニンニクを販売。 物産館ではニンニクを使った加工品が多数販売されている。

ニンニク、パイカ、十和田そば

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、軽食堂、および伝統芸術の南部裂織などを体験可能な匠工房から成る施設構成。 まずは物産館だが、入り口付近の一番目立つ場所にあるのはやっぱり「十和田にんにくコーナー」。 黒にんにく「男の本気」、黒にんにくエナジーサプリ「Full Throuttle(フルスロットル)」、「黒にんにく煎餅」等が販売されている。 にんにくコーナーの奥にあるのは「ご当地グルメコーナー」。 ここで目立つのは近年、十和田市で急速に地位を高めているパイカを使った特産品。 パイカとは豚の希少部位であり、コラーゲンが豊富に含まれていることで注目を浴びている。 本駅ではパイカを使った赤ワイン煮、トマト煮、味噌煮、パイカカレーが販売されている。 B1グランプリ常連の「十和田ばら焼きうどん」も人気の商品。 また、伝統の「十和田そば」も販売しており、「よもぎ麺」「韃靼そば」「モロヘイヤ麺」「とろろそば」等の種類もある。 更に店の奥に進むと「青森土産コーナー」があり、 ここでは「長芋ミニパイ」「長芋チーズケーキ」「りんごサブレ」「シジミ汁」「りんごジュース」等が販売されている。

レストランでは牛バラ焼き定食など

本駅の食に関する施設は「レストラン つつじ」「軽食堂 駒亭」「十和田そばの店」「農アイスの店」の4つ。 「れすとらん つつじ」は十和田の郷土料理が中心で、 中でも「牛バラ焼き定食(1400円)」は店の人気No.1メニューになっている。 その他にも「十和田鉄板飯(900円)」「産直野菜天丼(850円)」、焦がしにんにくの黒マー油を使った「黒マー油ラーメン(700円)」 などのご当地料理を味わうことが出来る。 「軽食 駒亭」では「馬肉ラーメン(900円)」「シャムロック親子丼(1200円)」等が人気。 また、にわとりの卵(鶏卵)に似ていることから名付けられた青森の郷土料理「けいらん」もここで味わうことが出来る。 「十和田そばの店」では十和田産そば粉100%の十和田そばを販売。 少し離れた場所(匠工房横)にある「農アイスの店」ではベースの「米」or「豆乳」、 カップの「コーン」or「ワッフル」の4つの組み合わせを指定して味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。物産館、レストラン、軽食コーナーが入る。

物産館入り口付近

物産館入り口付近。七夕の飾りか?

体験施設「匠工房」

体験施設「匠工房」。南部裂織、きみがらスリッパ(トウモロコシの皮から作るスリッパ)の体験が可能。 左側に「農アイスの店」がある。

南部裂織の体験コーナー

南部裂織の体験コーナー。南部裂織とは古くなった布を裂いて、それを横糸に利用して様々な織物へ作り替える匠の技術。

テレトラック十和田

場外馬券場のテレトラック十和田。主に岩手競馬とJRAの馬券を購入できる。

芝生公園と遊具

芝生公園と遊具もある