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(三重県の道の駅 no.08)

道の駅 茶倉駅

駅基本情報
駅名 茶倉駅(ちゃくらえき)
住所 三重県松坂市飯南町粥見452-1
駅名の由来 語源はサンスクリット語で「輪」を意味する「チャクラ」。旧飯南町は茶処であることから「茶」の字をあてた。
施設 物産館、レストラン、宿泊・スポーツ・バーベキュー施設「リバーサイド茶倉」
特産品 松坂茶、大台茶、伊勢うどん

駅名の由来はサンスクリット語

本駅は三重県のほぼ中央部、旧飯南町(現松坂市飯南町)にある。通称「和歌山街道」と呼ばれる国道166号線沿いにある道の駅だが、 この辺りは交通量が少なく長閑な田舎の雰囲気がする。 さて、本駅の紹介に先立ちまず駅名について説明したい。 本駅の名称は「茶倉駅」であるが、これは地名では無い。 茶倉はサンスクリット語で「輪」を意味する「チャクラ」が語源である。 元々は道の駅開設前から存在した隣接の宿泊施設に付けられた施設名(リバーサイド茶倉)だが、 道の駅開設時にこの施設名の「茶倉」を引き継いだものである。 駅周辺は茶処であり、高台に位置する本駅からは茶畑の景色を見ることが出来る。

名物は「松坂牛うどん」改め「肉うどん」

駅施設は物産館とレストランから成る。駅施設はそれほど大きくなく、平均的な道の駅よりもやや小さ目といったところだろうか。 駅周辺の交通量の関係上、訪れる客の数も平均的な道の駅よりやや少ないという感じである。 物産館の目玉商品はやはり「茶」。松坂茶、大台茶などこの地方で生産される茶が数多く並んでいる。 また、三重県の名物である伊勢うどんも販売されている。 レストランでは肉うどんが人気No.1。 実は2007年に訪れた時は「松坂牛うどん」が本駅で販売されており、今回、この松坂牛うどんを食べることを楽しみにしていたのだが、 残念ながら「松坂牛」というブランド名は消えてしまった。その代り値段はお手頃価格になった。 その他、お茶うどんセット、豚カツ定食、カツカレーも人気メニューになっている。

吊り橋を渡ってリバーサイド茶倉に

本駅は櫛田川沿いにある道の駅。川の対岸にはスポーツやバーベキューを楽しむことが可能な宿泊施設「リバーサイド茶倉」がある。 リバーサイド茶倉に特に用事が無くても、とりあえず対岸に渡ることをお勧めしたい。 川には「茶倉橋」と呼ばれる吊り橋が架かっており、これがかなりの絶景である。 吊り橋を上から見る風景、吊り橋の上から見る櫛田川の風景、対岸から見上げる吊り橋の風景、 いずれも絵になる風景である。 リバーサイド茶倉ではソフトクリームの販売も行われている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館とレストランが入る。

茶畑の風景

駅は高台にあり、ここから茶畑を見下ろすことが出来る。

櫛田川に架かる茶倉橋

道の駅とリバーサイド茶倉は吊り橋(茶倉橋)で結ばれている

茶倉橋から見る風景

茶倉橋から見る風景も中々の絶景

リバーサイド茶倉

宿泊施設「リバーサイド茶倉」