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(岐阜県の道の駅 no.38)

道の駅 志野・織部

駅基本情報
駅名 志野・織部(しの・おりべ)
住所 岐阜県土岐市泉北山町2-13-1
駅名の由来 土岐市に伝わる美濃焼の代表の「志野焼」と「織部焼」より
施設 物産館、レストラン、喫茶店
特産品 美濃焼の陶磁器、乾麺「土岐の味」、五平餅、八百津せんべい、竹皮羊羹、若宮漬物、牛肉しぐれ、日本酒「花美蔵」「三千盛」、 信州そば

美濃焼きに特化した道の駅

本駅は岐阜県南部の土岐市にある。土岐市は陶磁器生産量で日本一を誇る美濃焼のふる里。 その美濃焼の卸問屋や直営店が集まる通称「織部ヒルズ」の入り口に本駅は位置している。 本駅のテーマはもちろん美濃焼。 物産館には高級な商品から廉価な商品まで数々の美濃焼の商品が販売されている。 本駅へのアクセスは国道21号線沿いに北に約3キロ。 駅周辺の交通量は少ないが、道の駅は駐車スペースを探すのに苦労するほど混雑する。 おそらく、美濃焼の根強いファンが大勢いるのだろう。 駐車場混雑時は隣接の織部ヒルズの無料駐車場を利用するのが良いだろう。 織部ヒルズの駐車場から道の駅まではおよそ5分掛かるが、途中、織部ヒルズ内の美濃焼直売所を散策することが可能で、 思わぬ発見があるかも知れない。

美濃焼以外の特産品も多数

本駅の施設は物産館とレストランから成る。 物産館では上記の通り美濃焼の販売が中心で、販売スペースのおよそ7割を美濃焼が占めている。 価格は小皿でおよそ千円、大皿だと数万円。やはりそれなりの価格である。 美濃焼以外の商品もある。漬物コーナーでは「若宮漬物」というメーカーの柚子大根、赤カブの漬物が販売されている。 土岐市の名物で全国菓子大博覧会で名誉金賞を受賞した「竹皮羊羹」も人気商品のようだ。 蕎麦も特産品で、土岐市観光協会推奨品の「乾麺・土岐の味」もある。 その他、岐阜県定番の五平餅や八百津せんべい、岐阜県南部の地酒「花美蔵」「三千盛」も販売されている。

栗きんとん、ほうじ茶ソフト、ひつまぶし等、「食」も充実

本駅は食事に関しても充実している。物産館の一角に店を構えるのは「恵那川上屋」が経営する「里の菓茶房」。 ここでは名物の栗きんとんを始めとしてケーキ、クッキー等の菓子が販売されている。 2階には同じく「恵那川上屋」が経営する喫茶店があり、ほうじ茶ソフトが人気になっている。 本駅にはレストランもあり丼物やそば、うどんが販売されている。 店のお勧めは「みわ屋膳」と「織部膳」。 「みわ屋膳」は名物のひつまぶしにうどんと天ぷらをセットにしたもの。 「織部膳」は刺身、焼物、煮物、揚物、茶碗蒸し等、土岐の味を満喫できる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、レストランが入る。

物産館の様子

物産館の様子。美濃焼の販売が多くを占める。

里の菓茶房

物産館の一角にある「里の菓茶房」。栗きんとんが名物である。

レストラン「みわ屋」

レストラン「みわ屋」は待ちが発生する程の人気。

織部ヒルズ

駅周辺は美濃焼の卸問屋や直売店が集まる「織部ヒルズ」の入り口にある

織部ヒルズの中心街

織部ヒルズの中心街。道の駅は混雑するが、ご覧のように織部ヒルズの方はあまり混雑しない。