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(兵庫県の道の駅 no.12)

道の駅 あおがき

駅基本情報
駅名 あおがき
住所 兵庫県丹波市青垣町西芦田541
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の青垣町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、丹波布伝承館
特産品 丹波黒豆餅、丹波黒豆せんべい、黒豆きんつば、丹波よもぎこみ餅、黒豆餅最中、栗最中、黒豆羊羹、栗羊羹、栗甘納豆、 夜久野そば「丹波ノ霧」、出石そば、黒豆そば、漬物各種

パラグライダーと丹波布の町

本駅「あおがき」は兵庫県東部の旧青垣町(現丹波市青垣町)にある。 無料高速道路(一部有料区間あり)の北近畿豊岡自動車道の青垣ICを降りてすぐ、関西都市圏からの所要時間も1時間程度で交通の便に恵まれた場所に位置している。 青垣町で有名なもの…一つはパラグライダーで、神戸、大阪方面から最も近いパラグライダースクールがある。 道の駅的にはあまり関係ないかも知れないが、駅の入り口には巨大なパラグライダーのモニュメントがある。 もう一つは丹波布。青垣町は明治末期まで経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の織りなす美しい縞柄が特徴の丹波布の生産が盛んであった。 この丹波布の技術を後世に伝えるために、本駅の布伝承館では丹波布の展示、布織の技術を収めたビデオ上映、体験コーナーを設けている。

物産館では黒豆商品を販売

駅施設は物産館、農作物直売所、レストラン、丹波布伝承館から成る構成。 規模は大きくも小さくもなく、一般的な道の駅と言えるだろう。 物産館では丹波市の特産品の丹波黒豆関連の商品が中心。 丹波黒豆餅、丹波黒豆せんべい、黒豆きんつば、黒豆餅最中など、黒豆を使った菓子の土産品が数多く販売されている。 蕎麦の販売も盛んで近隣の夜久野町の「夜久野そば 丹波ノ霧」、同じく近隣の出石地区の「出石そば」、また地産の「黒豆そば」もある。 その他、「黒豆羊羹」「栗羊羹」等の羊羹類や漬物(しその葉ちびっこ茄子、しその葉山くらげ、青唐辛子みそ等)も販売されている。

レストランでは「おいでな二八そば」が人気

本駅のレストランでは打ちたて、湯でたての「おいでな二八そば」が人気のメニュー。 メニューの多くは「おいでなそば」を使っている(うどんも可能)。 一番人気はおいでなそばと混ぜご飯をセットにした「おいでな定食(1250円)」。野菜天ぷら、手作りの「まるちゃんこんにゃく」も付いている。 「ざるそばセット(950円)」も人気のメニュー。こちらは野菜天ぷらとおにぎり付である。 もちろん単品のそば(650円)もある。 そば以外では「焼肉定食(1000円)」「牛丼(800円)」もある。


道の駅看板

道の駅看板

パラグライダーのモニュメント

パラグライダーのモニュメント

駅施設遠景

駅施設遠景

物産館とレストラン

物産館とレストランが入る建物

農作物直売所

農作物直売所

丹波布伝承館

丹波布伝承館