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(岐阜県の道の駅 no.52)

道の駅 可児ッテ「CANITTE」

駅基本情報
駅名 可児ッテ「CANITTE」(かにッテ)
住所 岐阜県可児市柿田416-1
駅名の由来 "CANI([日本語]可児)","CAN([英語]できる)", "MITTE([独語]中心)","CITTA([独語]町)"を組み合わせた「にぎやかな都市」を意味する造語。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 八百津の栗金時、栗きんとん焼きんつば、栗きんとんケーキ、八百津せんべい、自家製ジェラード、華寿し、朴葉寿し

CANITTEって何?

本駅は岐阜県南部の可児市にある。 岐阜県瑞浪市と滋賀県米原市を結ぶ国道21号線、通称「中山道」沿いに駅は位置している。 また、東海環状道の可児御嵩ICのすぐそばにあり、交通の便は良い。 一方、可児市の中心部からは3キロ程離れているため、駅周辺は田畑に囲まれた自然豊かな環境である。 さて本駅に関して、きっと誰もが気になるのは「CANITTE」という駅名。 実は以前は本駅の公式ホームページに駅名の意味が書かれており CANI(日本語で可児市を意味する)、CAN(英語で「出来る」を意味する)、MITTE(ドイツ語で「中心」を意味する)、 CITTA(ドイツ語で「町」を意味する)の造語であるときちんと記載されていたのだが、 現在は由来については削除されて「にぎやかな都市という造語」という説明のみ記されている。 4つの単語をどう組み合わせるとCANITTEになるのか疑問だが(なんとなくは分かるのだが…)、 私の想像では元々「CANITTE」という愛称が決まっていて、無理矢理にこじつけるための単語を拾ってきたという感じがしないでもない。 まあ、それはともかく変わった駅名と微妙にアンバランスな建物が逆に斬新さを与える新感覚の道の駅と言えるのではないだろうか。

農作物直売に大勢の客が集まる駅

本駅の施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。 特に農作物直売所は人気の施設で多くの客が集まる。 但し、野菜の生産地を見ると可児産、或は岐阜県産のものは決して多くない。 岐阜県産は栗、里芋、ピーマン、椎茸、キュウリくらいで、他県産、特に長野県産の野菜が数多く販売されている。 訪れている客は観光客よりも地元客が多く、他県産の野菜も躊躇なく購入している。 どうやら本駅も最近流行りの、観光客よりも地元客をターゲットにした道の駅と言えそうだ。 但し、農作物直売所の横にある物産館には観光客も満足させる地域の特産品が多数販売されている。 目立つ商品は栗を用いた商品で「八百津の栗金時」「栗きんとん焼ききんつば」「栗きんとんケーキ」等が販売されている。 自家製ジェラードを販売するコーナーもあり、バニラ、白桃、梨などの一般的なジェラードに加えて、 他ではあまりない味噌を使ったジェラードも販売されている。 レストランでは自家製味噌を用いた「肉みそうどん」が人気のメニュー。 その他、カツ丼、牛スジ丼、カレーうどん、天ぷら茶そば、鶏ちゃん丼、とろろ飯など各種メニューが揃っている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

なんとなくアンバランスなデザインが斬新な駅施設

農作物直売コーナー

商品が山のように積まれている農作物直売所

ジェラード販売所

ジェラード販売コーナーもある

出店コーナー

物産館入り口付近にある出店コーナーでは牛串、山栗、飛騨牛コロッケ、コーヒーを販売している。