AROUND JAPAN

(岐阜県の道の駅 no.34)

道の駅 日本昭和村

駅基本情報
駅名 日本昭和村(にほんしょうわむら)
住所 岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1
駅名の由来 「日本昭和村」は隣接する「平和記念公園」の愛称。昭和30年代の里山の風景を再現している。
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂、温浴施設、(隣接の有料施設「日本昭和村」の中に物産館、レストラン、体験施設等あり)
特産品 日本昭和村まんじゅう、栗蒸しきんつば、栃の実きなこ餅、飛騨栗絞り、鮎の甘露煮、佃煮、飛騨牛カレー、飛騨牛ひつまぶし、 奥美濃そば、飛騨高山ラーメン、飛騨牛乳ケーキ、郡上チーズケーキ、サルポポの人形、下駄、美濃焼きの陶器

駐車可能台数は驚きの3000台

本駅は岐阜県南部の美濃加茂市にある。 岐阜県内を南北に縦断する主要国道の国道41号線の近くにあり、また東海環状道の美濃加茂SAからも直接アクセスが可能な便利な立地にあり、 駐車可能台数は驚きの3000台。この数はもちろん、全国の道の駅の中でも断トツのNo.1である(ちなみに第2位は栃木県の「みぶ」の1500台)。 本駅は昭和30年代の日本の古き良き里山の暮らしを再現した施設の「平成記念公園」、別名「日本昭和村」を丸ごと道の駅登録したものである。 駐車場3000台が埋まることは稀と思うが、まあまあの人気を博するテーマパークである。

無料エリアには物産館と農作物直売所

日本昭和村は基本的には有料施設。入門ゲートがあり、その先は830円の料金を払わないと入園できない。 入門ゲートよりも手前に物産館とレストランがあり、これらは入場無料である。 物産館は岐阜県内の特産品を幅広く扱っている。 目についた商品を挙げると、「日本昭和村まんじゅう」「栗蒸しきんつば」「栃の実きなこ餅」「飛騨栗絞り」「鮎の甘露煮」 「鮎飯の素」「飛騨牛カレー」「飛騨牛ひつまぶし」「奥美濃そば」「郡上田舎そば」などがある。 特に目についた商品は「飛騨高山ラーメン」。美濃加茂市と飛騨高山はかなり距離が離れているが、 おそらく最も売れる商品なのだろう。合計8種類もの高山ラーメンが販売されている。 民芸品コーナーもあり、飛騨高山地方の守り神の「サルボボの人形」や下駄、美濃焼きの湯呑みや茶碗が販売されている。

里山の湯は昭和の銭湯を再現

無料エリアの紹介の後は有料エリアの紹介を行いたいところだが、まだ私はゲートの先の有料エリアに入ったことが無いため、 今の段階では割愛したいと思う。有料エリア内には棚田とか花畑とか動物公園があるみたいなので、 有料エリアを訪れた時に改めて報告したいと思う。 代わりに、もう一つの有料施設の「里山の湯」について紹介したい。 里山の湯のテーマは「昭和の銭湯」。 建物は古びた木造、柱は廃木寸前のような黒くなった材木を使用している。 この施設自体は平成に年号が変わってから建てられたものだから、わざと古びた柱を使ったのだろう。 床と浴槽はタイル、壁には富士山が描かれており、まさに昭和時代の銭湯を再現している。 大きな内湯と露天風呂、その他、濁り湯、寝湯、樽湯、サウナも備えている。 露天風呂から見る景色も絶景。広葉樹林が目の前に迫っており、おそらく秋には真っ赤な紅葉の景色を見ることが出来るのではないだろうか。 一つだけ残念なのはここは温泉では無く、湯を沸かした温浴施設であることだ。 ただ、それを差し引いても充分に楽しむことが出来る施設と思う。


道の駅看板

道の駅看板

物産館「おんさい館」

物産館「おんさい館」

広々とした物産館

広々とした物産館。販売されている商品の種類も多い。

民芸品コーナー

民芸品コーナーでは下駄、草履などが販売されている。

農作物直売所

農作物直売所。梨、栗、トマト、ナス等が主に販売されている。

日本昭和村の入場ゲート

日本昭和村の入場ゲート。この先は有料施設。

昭和の銭湯「里山の湯」

昭和の銭湯「里山の湯」。中にレストランと無料の足湯がある。

里山の湯の建物

里山の湯の建物はわざと年季の入った木造の造りにしている。