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(長野県の道の駅 no.41)

道の駅 木曽川源流の里 きそむら

駅基本情報
駅名 木曽川源流の里 きそむら(きそがわげんりゅうのさと きそむら)
住所 長野県木曽郡木祖村大字藪原163-1
駅名の由来 「きそむら」は村名の木祖村より。木祖村は木曽川の源流となる地である。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 トウモロコシ、白菜、栗と胡桃のそば饅頭、熊笹くるみ餅、源気くんコーヒー、御岳そば、開田そば、山芋入り生そば、すんき、すんき茶漬け、 日本酒「燦水木」「木曽のかけはし」「中乗さん」

村民3千人期待の道の駅

本駅は長野県西部の人口約3千人の村、木祖村にある。 木祖村には木曽川の源流「水の始発駅」や「やぶはら高原スキー場」、旧中山道の「藪原宿」など観光名所は幾つかあるが、 更なる村の活性化を目指して2010年に村の年間予算の1割弱の1臆8千万円を掛けた村民期待の道の駅である。 当初の目標は年間来場者数7万人。実績に関する情報は得られていないが、経営に苦戦する道の駅が多い中、本駅は比較的順調に滑り出しているようだ。 最寄りの高速道路ICは中央高速道路の伊那ICで、そこから西に26キロ。鉄道の中央本線の藪原駅からも徒歩圏内である。

スイートコーンと白菜が特産品

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。 物産館では本駅オリジナルの「栗と胡桃のそば饅頭」を販売、木祖村の特産品を3つブレンドした商品である。 木曽地方の郷土料理の「すんき」「すんき茶漬け」に長野県全般の特産品の「野沢菜」も特産品として販売されている。 日本酒コーナーも充実しており「燦水木」「木曽のかけはし」「中乗さん」等の地酒が販売されている。 その他、蕎麦(御岳そば、開田そば、山芋入り生そば等)、「熊笹くるみ餅」、 木祖村のキャラクターの源気くんを冠した「源気くんコーヒー」等が販売されている。 農作物直売所では基本的に木祖村産の野菜、果物のみを販売。 特に木祖村の二大特産品と言われているトウモロコシと白菜は旬の季節には大々的に販売される。 その他にも「ずんぐり太郎」と命名された山芋やカボチャ、里芋、チンゲン菜などが販売されている。

レストランでは木曽牛料理も

レストランはオリジナリティ溢れるメニューが多数。 まず目につくのは「木曽牛陶板焼き定食」で木曽牛をたっぷり味わうことができて、更にご飯、汁物、漬物が付いて1500円はかなりお得なメニューだろう。 「木曽牛コロッケ定食(800円)」もある。 麺類では「すんき蕎麦」が本駅ならではのメニュー。「すんき」は赤カブの葉を乳酸菌で発酵させた塩分を使わない「酸っぱい漬物」で、 そばとの相性は抜群である。 その他にも「源気くんのカツ丼」「源気くんの親子丼」「信州牛骨カレー」「木曽牛の肉うどん」など、本駅ならではのメニューが揃っている。


道の駅看板

道の駅看板

源気くん

木祖村のイメージキャラクター「源気くん」

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランがある。

レストラン

レストラン。木曽牛を廉価で味わうことが出来る。

駅から見える風景

駅から見える風景。秋には紅葉を見ることが出来る。