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(長野県の道の駅 no.39)

道の駅 今井 恵みの里

駅基本情報
駅名 今井 恵みの里(いまい めぐみのさと)
住所 長野県松本市大字今井886-2
駅名の由来 「今井」は地域名。「豊かな自然が広がり恵みをもたらす里」という今井地区のキャッチフレーズより命名。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、体験農場
特産品 りんごジュース、ジャム各種(りんご/桃/ぶどう/ブルーベリー/桑の実/等)、安曇野ワイン、 漬物各種(長芋の浅漬け/柚子大根/野沢菜/雪見かぶら/等)、霧しなそば、八ヶ岳高原そば、山芋入りそば、 信州ポーク、やまも豚あらびきソーセージ、韓国人が作るキムチ

田園地帯にある道の駅

長野自動車道の塩尻北ICから県道27号線を西に6キロ。 途中、信州まつもと空港の滑走路の真下を通り、やがて一面の田園風景が現れると同時に本駅「今井 恵みの里」に到着である。 本駅は農作物直売がメインとなる道の駅。 1つの大きな建物の中に農作物直売所、物産館、レストランが入っているが、 面積比で見ると農作物直売所が約5割、物産館が約3割、レストランが約2割になっている。 販売されている農作物は年間を通して30種以上。 私が訪れた10月には白菜、小松菜、ネギ、リンゴ、梨が特に目に付いた。 訪れる客の数も非常に多い。平日でも駐車可能台数70台の駐車場が満杯になるほどの盛況である。

ジュース、ジャムの種類は約200

物産館で目に付くのは「ジュース」と「ジャム」。 販売されている数もさることながら、種類の多さに驚かされる。 ジュース、ジャム共におよそ200種類。 実はこれらは道の駅の隣にある6次産業化施設で加工された商品で、農家ごとに異なるラベルで商品を作っているため、 これだけバラエティに富んだジュース、ジャムが販売されているそうだ。 ジュース類の約8割は「りんごジュース」。その他「梅ジュース」「桃ジュース」「ブラックベリージュース」等が販売されている。 一方ジャムは青りんご、桃、スモモ、りんご、ぶどう、ブラックベリー、梨、すいか、ブルーベリー、柴いも、甘夏、洋梨、 桑の実など多岐に渡っている。 それにしても200種類もあると、毎日使っても3年は掛かるだろう。全種類制覇は地元民でも難しそうだ。 ジュース、ジャム以外の商品では「安曇野ワイン」「漬物」「信州ポーク」「そば」が数多く販売されている。 特に漬物に関しては「長芋の浅漬け」「柚子大根」等あまり見かけない漬物も販売。 今井地区在住の韓国人が作る本格キムチも店の名物になっている。

レストランでは十割そばが人気

本駅のレストラン「今井食堂」では今井産そば粉を100%使用した、打ちたての十割そばが人気。 「盛りそば(700円)」「かけそば(650円)」を味わうことが出来る。 今井食堂のメニューに関しては少数先鋭で、 そば以外では「ラーメン(600円)」「ねぎ辛みそラーメン(700円)」「野菜炒め定食(600円)」「恵みの豚丼(850円)」 「恵みのカレー丼(700円)」「かけうどん(600円)」「肉うどん(700円)」「山菜うどん(700円)」「おなつうどん(700円)」 「今井定食(日替わり定食:価格は変動)」の10種類。 これならば2週間くらい通えば、全種類制覇は比較的易しそうだ。 但し、そばは売り切れ必須の人気メニュー。 そばを食べる場合はなるべく早めに本駅を訪れたい。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランが入る。

ずらりと並ぶジュース

物産館にずらりと並ぶジュース。陳列されているのは1種類につき1~2本。売れると下の箱から商品を補充する。

ブルーベリージャム

約200種あるジャム類の中からブルーベリージャムを購入

今井食堂

建物の一角にある今井食堂

体験農場

駅裏には体験農場がある

すいか重量あてクイズ

お化けすいかの重量あてクイズを実施中。私の予想は80kg。

駅から見える北アルプス

駅から見える北アルプスの風景。まだ10月下旬なのに頂上付近は既に雪化粧している。

本駅のシンボルマーク

本駅のシンボルマーク。ちなみに道の駅スタンプもこのデザインと同一。