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(山梨県の道の駅 no.01)

道の駅 とみざわ

駅基本情報
駅名 とみざわ
住所 山梨県南巨摩郡南部町福士28507-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の富沢町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 たけのこ、南部茶、ふき、わらび、竹細工製品

巨大なたけのこが駅の目印

本駅は山梨県の最南端の旧富沢町(現南部町)にある。南部町は静岡県の中に突起状に飛び出した形をしているので、 三方を静岡県に囲まれている。駅横を富士川が流れていたり、特産品がお茶(南部茶)であったりと、静岡県的な雰囲気がする道の駅である。 本駅へのアポローチは通称「身延道」と呼ばれる国道52号線を利用することになる。 基本的に高い建物が無い長閑な風景が続く道だが、突然、巨大なたけのこのモニュメントが見えてくる。 このモニュメントが本駅の目印となる。

特産品はやっぱり「たけのこ」

本駅の施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る施設構成。 特産品はモニュメントが示す通り、やっぱり「たけのこ」である。 今回、たけのこの旬の季節の4月に本駅を訪れたが、物産館内ではたけのこの水煮が販売、 屋外のテント内では生の状態のたけのこが販売されていた。 ただ、あれだけ大きなモニュメントがある道の駅だけに、本当はもっと大きな期待をしていた。 店内はたけのこ尽くしで、たけのこ目的の客が大勢詰めかけ、出店ではたけのこ料理が振る舞われて…など。 まあ、訪れたのが平日の朝だったので、10人位客がいれば十分なのかも知れない。 ちなみに4月下旬の週末には「たけのこ祭り」が開催され、たけのこ尽くしの駅の風景を見ることが出来るかもしれない。 ただ訪問当日は普通にたけのこが販売されていて、普通に客がたけのこを購入していた。

魅力的な惣菜コーナー

本駅の魅力はたけのこ販売だけではない。まず目につくのは惣菜コーナー。 稲荷寿司、田舎寿司(太巻)、山川鮨(稲荷寿司の中に山菜おこわが入ったもの)が特産品として販売されている。 たけのこご飯もあれば良いのにと感じたが、どうやら休日には販売されているらしい。 その他の特産品としては、南部茶、ふき、わらび、地元の伝統工芸品の竹細工製品が販売されていた。 レストランではうどんや手打ち蕎麦を味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

大きなたけのこのモニュメント

大きなたけのこのモニュメント。中は電話ボックスと喫煙所である。

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランが中に入っている。

南部茶

道の駅構内にある自動販売機では地域限定の南部茶ペットボトルが販売されている。

たけのこの直売所

屋外テントではたけのこの直売が行われている。