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(富山県の道の駅 no.10)

道の駅 カモンパーク新湊

駅基本情報
駅名 カモンパーク新湊(カモンパークしんみなと)
住所 富山県射水市鏡宮296
駅名の由来 「新湊」は市町村合併前の旧市名の新湊市より。新湊市のマスコット「カモンちゃん」に因んでカモンパークと命名されている。
施設 物産館、レストラン、フードコート、新湊博物館
特産品 生白えび、白えび釜揚げ、白えびの素干し、白えび餃子、白えびカレー、白えび煎餅、白えびバーガー、白えびふりかけ、 富山白えびラーメン、富山ブラックラーメン、富山の赤巻き蒲鉾

富山湾といえば白えび

本駅「カモンパーク新湊」は富山県湾に面した旧新湊市(現射水市)にある。 アクセスは一般国道を用いる場合は北陸地方の主要道の国道8号線を、 高速道路を用いる場合は北陸自動車道の小杉ICから約7キロ、どちらを用いた場合も便利な立地にある。 さて、富山湾の幸で真っ先に思いつくのは「白えび」。富山湾でしか水揚げされない海老で、別名「白い宝石」と呼ばれている。 白えびは傷みが速いため遠方に流通させることは困難で、白えび関連商品の販売はほぼ富山県内に限られている。 道の駅に限定すれば、本駅は富山県内でも最も白えび関連商品が豊富に揃っている道の駅である。

白えび関連商品が多数

駅施設は物産館、レストラン、フードコートが中心。隣接施設に新湊の歴史に関する展示や季節毎の企画展を行う新湊博物館がある。 まず物産館だが、やはり白えび関連商品が中心。 生の白えびを始めとして「白えび釜揚げ」「白えびの素干し」「白えび餃子」「白えびカレー」「白えびふりかけ」「富山白えびラーメン」、 菓子類では「素焼き白えびせんべい」「白えび紀行(薄焼き煎餅)」「しろえび小判(小判型せんべい)」等が販売されている。 白えびの味を純粋に味わいたいならば「白えび釜揚げ」か「白えびの素干し」がおすすめ。 私は「白えびの素干し」を購入したが、そのまま食べると口の中に旨味エキスが一気に広がる感じでとても美味しい。 うどんのダシにも使ってみたが、これが何とも贅沢な味でカツオだし、炒り子だし等とは違った独特の旨味を味わう事が出来る。 「素焼き白えびせんべい」も味わってみたが、こちらも白えびの味を十分に感じることが出来る。

白えびバーガー、白えびかき揚げ丼も人気

フードコーナーでは多数のメディアに取り上げされている「白えびバーガー」と第1回全国ご当地どんぶり選手権優勝の「白えびかき揚げ丼」が人気。 本当なら両方とも味わいたいところだが、そういう訳にもいかず、今回は「白えびバーガー」の方を味わってみた。 「白えびバーガー」はキャベツと白えびのかき揚げをタルタルソースでサンドした商品。 白えびの噛んだ時のサクサク感がとても良い。 添えられているキャベツやタルタルソースとの相性も抜群である。 フードコーナーではその他、うどん、そば、カツカレーも味わう事が出来る。 本駅のレストランも白えびメニューが人気で、人気No.1はフードコーナーにもある「白えびかき揚げ丼」、 No.2は白えびの昆布締めと白えびかき揚げ丼がセットになった「新湊膳」、 さらにNo.3は「白えびづくし膳」となっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側に物産館とレストラン、右側にフードコーナーがある。

施設入り口

駅施設の入り口では全国ご当地どんぶり選手権優勝の白えびかき揚げ丼のパネルが掲げられている。

白えびバーガー

人気商品の白えびバーガー。フードコーナーで食べる事が出来る。

白えび関連商品

物産館では白えび関連商品が多数販売されている

白えび展示

施設入り口にある水槽では白えびや富山湾の魚たちの展示が行われている。

新湊博物館

駅横にある新湊博物館