AROUND JAPAN

(千葉県の道の駅 no.15)

道の駅 おおつの里

駅基本情報
駅名 おおつの里(おおつのさと)
住所 千葉県南房総市富浦町大津320
駅名の由来 地名の(富浦町)大津より
施設 花展示温室、物産館、喫茶コーナー
特産品 花苗、切り花、漬物各種、わた屋の揚げもち、ビワ葉茶、鯨ジャーキー、鯨の佃煮、びわラングドシャ、 びわシャーベット、濃厚ミルクソフトクリーム

花に特化した道の駅

本駅「おおつの里」は千葉県南西部の旧富浦町(現南房総市富浦町)にある。 本駅へのアクセスは少々複雑。まず館山自動車道で富浦ICまで行き、「福沢交差点」を左に、 その後、名も無き三叉路を2度、右へ、右へと進み、県道185号線に入って約2キロ、ようやく本駅が見えてくる。 沿道の交通量は極端に少なく、ほぼ本駅に来るための専用の道路のよう。 近年は道の駅登録には沿道の交通量が考慮されるらしいが、もしかしたら、今の基準だと道の駅登録にならなかったかも知れない。 ただ立地的には渋いが施設自体はなかなか魅力的。 本駅は花に特化した道の駅で、花摘み等を楽しむことが出来る女性に人気の道の駅である。

花の温室は散策自由

本駅は花展示温室が中心となる施設構成。小さいながらも物産館と喫茶コーナーもある。 花展示温室は散策自由。パンジー、チューリップ、ヒヤシンス、マーガレット、金魚草、カーネーション等、 ほぼ一年中綺麗な花が咲いている。 珍しい花もある。特に「サンゴアロエ」は日本で初めて繁殖に成功したのが本施設。 アロエの中で唯一トゲが無くアロエの女王と呼ばれている。 なお、温室の中では花苗販売コーナーや切り花販売コーナーもある。 また有料だが花摘みも可能である。

物産コーナーでは漬物類が並ぶ

本駅には小規模ながら物産販売も行われている。 一番目に付く商品は漬物で、たまり漬け、ピーナッツ味噌漬け、辛子小胡瓜漬け、味噌椎茸漬けなど色々な漬物が販売されている。 地元菓子店「わた屋」の揚げ餅も本駅ならではの商品。 千葉県産のもち米を使っており、塩味、七味、醤油味、砂糖醤油味の4種類がある。 千葉県定番の土産品であるビワや落花生関連の土産品もある。 物産館の奥にはカフェがある。 ここではソフトクリームが人気で「濃厚ミルクソフト」「いちごソフト」「ミルクソフトびわの実添え」「びわジェラード」等が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。建物の左側に物産館とカフェコーナー、奥に花展示温室がある。

花展示温室

花展示温室の中では一年中花が咲いている

金魚草

私が訪れた2月は金魚草が咲いていた

サンゴアロエの花

とても珍しいサンゴアロエの花。ここは日本で初めてサンゴアロエの繁殖に成功した施設である。

パンジーの花

温室の外も花がいっぱい。カフェの前の庭にはパンジーが咲く。